生活の中でストレスを感じ衝動的に沸き上がる想いを感じたことがあると思います。 「ビールを飲みたい」「甘いものが食べたい」「旅行に行きたい」「友人恋人家族に会いたい」 湧き上がるものはそれぞれです。 では、なぜストレスを感じたり特定の状況になるとそのような思いが沸き上がってくるのでしょうか?
喉が渇いたから? お腹が空いたから? 友人が暇だから?
自分の感情や行動には「なぜ?」がたくさんあるのです。
実は、自分の感情や行動には「なぜ?」がたくさんあるのです。
その答えがわからなくて困っている事、苦しんでいる事もたくさんあります。
癖・習慣・嗜好・考え方や性格…
だれしももっと自分がこうだったらなぁと感じる事があるはずです。
- ・なぜ締め切り間近までやらないのか?
- ・なぜ必要もないのに食べてしまうのか?
- ・なぜ人の顔色を伺ってばかりいるのか?
- ・なぜ満たされない自分がいるのか?
もし、「なぜ?」がわかるとしたら人生がどのように変わるでしょうか
その答えを見つけるのが催眠療法の大きな一つの役割です。
「自分で自分の中に深く入り込み、自分で自分を客観的に見つめている状態」
これが、催眠状態の特徴の一端です。
催眠状態で
- ・過去の記憶を再確認したり(年齢退行療法・胎児期退行療法)
- ・目標を成し遂げる為にがんばる自分を手伝ったり(ゴールイメージ・フォーカシング・テクニック )
- ・ダイエットやアンチエイジングに必要な行動の実践を持続させたり(行動修正療法)
- ・苦手な物、怖いものを克服したり(系統的脱感作法)
- ・生きる目的や意味、この人生の課題を探ったり(前世療法)
- ・自分の中にいる時折見せる別の側面を変化させたり(サブパーソナリティーセラピー)
- ・潜在意識を体感し自己変革を起こして、コミュニケーションスキルを高めたり(Emotion Navigate)
- ・お産に対し前向きに取り組み、夫婦で力を合わせて出産に臨んだり(ヒブノ赤ちゃん)
- ・妊娠・分娩・育児に対する不安を取り除くことで赤ちゃんを授かりやすくしたり(未妊ヒプノ)
- ・赤ちゃんの気持ちを読み取り、赤ちゃんの個性を大切にした育児をしたり(ベビーコミニケーション・胎児期退行療法)
原因がわかると対処方法がわかり、方法が分かれば解決することができます。もし今のまま原因がわからなかったら、、、
潜在意識(無意識)に入り込み、自分の心の世界を駆け回る催眠療法
本当の自分探しの旅に出発しましょう。